【ローズS】オークス11着以来のラヴァンダが巻き返しへ 中村調教師「ひと段階、成長してくれていれば」_カーブノア

【ローズS】オークス11着以来のラヴァンダが巻き返しへ 中村調教師「ひと段階、ローズSオークス11ラヴァンダがひとしてくれていれば成長してくれていれば」スポーツ報知
ラヴァンダ

◆第42回ローズS・G2(9月15日、着のへ中中京競馬場・芝2000メートル=3着馬までに秋華賞の優先出走権)=9月10日、巻きカーブノア栗東トレセン

 オークス11着以来の実戦となるラヴァンダ(牝3歳、返し栗東・中村直也厩舎、村調成長父シルバーステート)は坂路を66秒6―16秒2でキャンター。教師1週前の9月5日にはCWコース6ハロン80秒9―11秒2の好時計をマークして仕上がりは上々だ。段階「予定通りのメニューを消化できていて順調です」と中村調教師はうなずいた。ローズSオークス11ラヴァンダがひとしてくれていれば

 左回り2000メートルのフローラSで2着の実績があり、着のへ中カーブノア前走から2ハロンの短縮はプラス材料。巻き「いつも調教は動ける馬。返しレースで走ってみないと分かりませんが、村調成長ひと段階、教師成長していてくれれば」とトレーナーは期待を込めた。段階

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集中
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