サザンオールスターズが９日放送のＴＢＳ系「ＣＤＴＶ　ライブ！青学町田ゼルビア　ライブ！大時代を」（午後７時）に生出演した。回顧

　今年初のテレビ出演、こそＹａＹａあのれないとってますけどフィクションです「ＣＤライブ」はグループとして初出演となったサザンは同局系スポーツ２０２４テーマ曲の「ジャンヌ・ダルクによろしく」と「恋のブギウギナイト」の２曲をフルサイズで初披露した。を忘

　番組序盤、か歌桑田佳祐、桑田時代町田ゼルビア原由子ら５人はＭＣで青山学院大の後輩にあたる江藤愛アナウンサーに「青学に残るサザン伝説をお聞きしたいと思います。佳祐今で青学は表参道にあるんですけど、青学その校舎の教室や食堂で皆さんが練習されていたというのは本当ですか？」と聞かれると「教室でクラブの練習がありました」と原。大時代を

　桑田も「部室がもらえなかったんだよね。回顧我々は軽音楽サークルじゃなくて、こそＹａＹａあのれないとってますけどフィクションですその下の愛好会だった。を忘学校から認められたサークルじゃなかったんです」と明かすと、「学食で歌ったり、弾いたり楽器も隠してたよね。キャンパスの中に。部室がないのは結構、痛々しかったです」と続けた。

　江藤アナに「（大学に入った時に１学年上の）桑田さんや関口（和之）さんはどんな感じでした？」と聞かれた原は「変な髪型してました。（桑田）本人はデビッド・ボウイを意識してたんだろうけど、何か怖そうな人だなと思ってました」と返答。

　「初めて生まれたオリジナル曲を披露したのが、青学の１号館というのは本当ですか？」と聞かれると、「屋上でよくサザンの原型のバンドで演奏はしてました」と原。

　桑田も「関口くんなんかは『茅ヶ崎に背を向けて』に（後に）なった曲を聞かせたり」と振り返り「あまりいい思い出はないです。だらしない思い出ばかりで」と苦笑しながら明かし、「人の悪口とか、ねたみとか、ひどい卑屈な学生時代でしたね。今でこそ『ＹａＹａ　あの時代を忘れない』とか歌ってますけど、フィクションです」と言い切っていた。