なにわ男子、アジアツアー開催へ「世界中にLOVE届ける」「7人でプデチゲを」…全員の意気込みコメントも_real madrid vs valladolid
なにわ男子が13日、なにアジアツアーにLOVけるでプデチゲをみコメントも横浜アリーナで全国アリーナツアー「なにわ男子 LIVE TOUR 2024’+Alpha’」(9都市42公演)の神奈川公演を行い、わ男real madrid vs valladolid初のアジアツアー開催をサプライズ発表した。開催11月から来年1月にかけて台北、へ世ソウル、界中E届香港のアジア3都市を巡演する。7人
約43・4万人を動員する全国ツアーの神奈川公演(9日から全8公演)ファイナルのこの日、全員気込“なにふぁむ”(ファンの呼称)に最高のプレゼントが用意されていた。
ステージのスクリーンに「ASIA TOUR」の文字が映し出された瞬間、場内に響き渡る歓声。メンバーは「アジアツアー、決定しました!」と拳を突き上げた。タイトルは「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 ’+Alpha’」に決定。同事務所では、12年にHey! Say! JUMPが開催して以来のアジアツアーとなる。
海外公演は、デビュー当初からの夢だった。西畑大吾は「日本、出ちゃうね。ずっと夢だったよね」と感慨深げ。長尾謙杜は21年に羽田空港で行ったデビュー会見を回想し「『なにわから世界に愛を届けたい』と言わせていただいた。今回のツアーでようやく、世界中にLOVEを届けることがかないます」と瞳を輝かせた。
一方、藤原丈一郎は「(高橋)恭平が、最初にASIAを『アシア?え、兵庫の芦屋?』と言っていた」と暴露した。高橋は「いや、(ASIAの字面を)見慣れてないからさ」と弁解。メンバーはすかさず「高級住宅街ツアー?」「誰が芦屋だけでライブツアーやんねん!」とつっこみを連発し、会場は爆笑に包まれた。
ライブは、一着あたり3万個のラインストーンを装飾した“キラキラアイドル全開”の衣装などで、全30曲を披露した。大西流星は「キラキラだけじゃない、いろんな自分たちの引き出しを見せられるように考えました」とライブ構成に自信を見せた。
新型コロナウイルス感染により療養し、12日に復帰した大橋和也は「お帰りって言ってくれる環境がうれしい」と感謝。藤原も「誰が抜けてもなにわのパフォーマンスは出せないし、やっぱりこの7人がいい」と笑顔でうなずいた。
今年11月にデビュー4年目を迎える。道枝駿佑が「皆さんと一緒にすてきな景色を見ていきたい」と力を込めたように、7人で世界に“Naniwa旋風”を巻き起こしてみせる。(奥津 友希乃)
○…この日はライブの一部をユーチューブチャンネルでも配信。アジアツアー開催に先がけて、最新アルバム「+Alpha」と、これまでリリースしたシングル曲を14日から配信することも発表された。サブスクリプションサービスなどで解禁となるのは、デビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」など全25曲。海外ファンも、より身近に曲を楽しむことができる。
◆メンバーのアジアツアーへの意気込みコメント
▼藤原丈一郎 「アジアツアーは日本中、そして海外の“なにふぁむ”のおかげ。この1年で3回行ってる台北の案内は、任せて欲しい!メンバーを夜市に連れて行きたい」
▼西畑大吾 「デビュー前から(メンバーと)『いつか海外でライブしたいね』って夢を語り合っていたので、かなえられてすごくうれしい」
▼大橋和也 「アジア3都市だけじゃなく、世界中、宇宙中まで愛を届けて、皆さんを幸せにしたい。精いっぱい頑張ります!」
▼高橋恭平 「僕は人生初海外なので、パスポートをやっと使えます!『日本と気温がこんなに違うんや』とか、いろいろ新しい体験が楽しみ」
▼大西流星 「台北は、メンバーの藤原と旅行して大好きな新幹線に乗った思い出の場所。皆さんに頂いているたくさんの勇気を100倍にしてお返ししたい」
▼道枝駿佑 「初めましての方もたくさんいるので楽しみ。寒い時期のツアーなので、韓国で僕の大好きなプデチゲ(=鍋料理)を7人で一緒に食べたい」
▼長尾謙杜 「香港はメンバーは誰も行ったことがない場所。みんなで一緒にきれいな夜景を見たいし、ライブも楽しみで待ち遠しい」
続きを読む下一篇:ラグビー 日本代表FWのタタフ、仏1部の最優秀選手最終候補に選出 仏代表のデュポンら3人、23日に発表
相关文章:
- 女子高生VSヤクザ、覚えのない記憶を武器に戦うJKガンアクション「ルナナイト」
- 上村優也、辻陽太との「同期対決」制し4勝4敗のタイ…「オレは優勝決定戦、いくんだ!」…8・10仙台全成績
- サッカー大岩監督「若い選手たちなんで、いろんな…」冷静な指揮官が最後は言葉詰まる…パリ五輪・担当記者が見た
- 「ロッキン」初登場 Number_i神宮寺勇太「盛り上がり最高だった」と大興奮!メンバーとのオフショットも披露
- 【ボートレース】絶好調の吉田裕平が好発進「今はデビューして一番流れがいい」~桐生ヤングダービー
- 【甲子園】 長野日大の“巨人・高梨2世”こと山田羽琉は無念の初戦敗退
- 山下美夢有は4位「悔しい結果になったが、これを次に生かせるように」…パリ五輪
- 亡くなった角田大河騎手の同期・今村聖奈騎手がSNSで心境吐露「大河の分も頑張るからね」
- 浜口京子、父・アニマル浜口さん代理で小林邦昭さん「通夜」参列…「父も言葉が詰まちゃって…胸が苦しくなるぐらい」
- 世界タッグ王者「斉藤ブラザーズ」、8・17立川で諏訪魔&鈴木秀樹とV3戦「誰よりも夏をエンジョイしてやるぜ!」
相关推荐:
- 【オールカマー】ステラヴェローチェの追い切りは「すごくうまくいきました」須貝調教師の狙いとは
- 山下美夢有はメダルラインまで1打及ばず4位 リディア・コが金メダル…パリ五輪
- 【思い出の札幌記念】2011年トーセンジョーダンVの裏に「必殺仕上げ人・三浦皇成」 池江調教師も「陰のMVP」
- 【仙ペン】逃すと怖い「マッチポイント」
- 北乃きい、雰囲気ゲキ変「えーーー!」フォロワー仰天「とてもセクシーで」「イメージ違う」
- 早田ひな「勝ちきる強さ」平野美宇「精神的成長」張本美和「スポンジのように吸収」…石川佳純さん特別コラム
- 世界タッグ王者「斉藤ブラザーズ」、8・17立川で諏訪魔&鈴木秀樹とV3戦「誰よりも夏をエンジョイしてやるぜ!」
- 少年女子静岡県選抜が3年連続本大会切符…国スポ東海ブロック大会代表決定戦で三重に完勝
- 【オールカマー】想像以上に“攻めた”追い切り 復活目指す7歳ベテラン「衰え全然感じさせない」動き
- 【札幌記念】プログノーシスは史上4頭目の連覇に挑む 4馬身差圧勝の昨年から「成長を感じます」
- 「うそ…」星野源、まさかの変ぼう姿にネット衝撃「え~!」「何があったんや」「本当に?」
- 【ボートレース】絶好調の吉田裕平が好発進「今はデビューして一番流れがいい」~桐生ヤングダービー
- THE ALFEE 10年ぶり母校・明治学院大訪問、バンド結成の地、高見沢俊彦「不思議な感覚」「懐かしい」
- 【JDクラシック】フォーエバーヤングが帰厩後初のコース追い 陣営「体は大きくなっています」
- 大久保佳代子、マッチングアプリ“参戦”明かす「結構な数、『どうですか?』って来てたから、まだイケるかな」
- 前田日明、「虎ハンター」小林邦昭さん通夜で秘話を披露…「リングスの道場に来ていた」
- 松本流星VS森且貴などタイトルマッチ3戦含むミニマム級7試合が9月25日開催
- 伊藤瞳アナ 先週27歳に…「挑戦を続ける」ことを大切にしていきたいです…仙台放送アナウンサーコラム「書ける」
- 「モーニングショー」玉川徹氏、兵庫県・斎藤元彦知事に私見「もう1回選挙をやっても当選できると本人は思っている」
- ヤングなでしこ、オランダ撃破で決勝進出 2大会ぶりの優勝へ決勝は北朝鮮と対戦